松本みどりネット通販大特集

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KYON3
価格: 4,830円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15
今年20周年を迎えた小泉今日子が、初のシングルコンプリートベスト+裏ベストアルバムをリリース。デビュー曲「私の16才」から「渚のはいから人魚」、「ヤマトナデシコ七変化」、「あなたに会えてよかった」、「学園天国」、「なんてったってアイドル」など、すべてのシングル曲を全曲リマスタリングで収録。また、本邦初公開となる大瀧詠一氏とのデュエット・ヴァージョン「快盗ルビイ」が収録されているのは見逃せない。トータル3枚組、全51曲という豪華なパッケージングだ。(花 香) クライマックス御一緒にとハートブレイカーロングヴァージョンが入っていれば五つ星でした。
あとは両A面扱いの風のマジカル・
kiss~dramatic love story~
価格: 2,548円 レビュー評価:3.5 レビュー数:16
ドラマ主題歌としてヒットした楽曲を中心に収録したオムニバス。
アルバムはいわゆる“トレンディドラマ”と呼ばれた作品の代表格と言える「東京ラブストーリー」主題歌の<1>で幕を開け、同じく「月9」ブランドからのヒットとなった<2>(「101回目のプロポーズ」)、<3>(「あすなろ白書」)と続く。さらに「金曜日の妻たちへIII 恋におちて」の<6>、「男女7人秋物語」の<11>といった“ザ・ベストテン時代”の大ヒット曲を経て、これらに比べればかなり最近という感じのする「やまとなでしこ」からの<14>まで収録している。
かつてハマったドラマの1シーンを思い出させてくれ
CD ドナウディ歌曲集
価格: 5,097円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
鈴木先生の歌声が良かった。
SUPERセレクション( 2) [VHS]
価格: 16,065円 レビュー評価: レビュー数:
ママはぽよぽよザウルスがお好き Vol.2 [VHS]
価格: 6,830円 レビュー評価: レビュー数:
ママはぽよぽよザウルスがお好き Vol.6 [VHS]
価格: 6,830円 レビュー評価: レビュー数:
宇宙企画Classic 松本みどり [DVD]
価格: 2,100円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
意外に巨乳っすw
顔の割りに大きな胸っすw
オススメっすw
松本清張サスペンス 黒い福音 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
 この作品を観終わったあとに残るのは激しい怒りとやるせなさである。全編にあふれる犯人への怒りは原作者松本清張の主張を代弁している。実際に起きた事件を下敷きに清張の推理と解決を描いた作品であるが、さすが、企画に清張自身の映像プロダクションである「霧プロダクション」が関わっていることもあり原作者の意図を損なうことなく優れた作品に仕上がっている。
 なにはともあれ、映像ミステリー屈指の名作。
伊藤みどりの フィギュアスケート・ライフ 〔出逢い編〕 [DVD]
価格: 2,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4
かつてコーチの山田満知子先生をして「みどりは努力の天才」と言わしめた、フィギュアスケート史上に残る偉大な先駆者、伊藤みどりさんのスケートが見られます。スケートへの愛をこどもたちに熱弁するみどりさん。身振り手振りを織り交ぜて、熱く語るその姿。本当に心の底からフィギュアスケートを愛してやまないんだ、とわかります。引退後も世界が愛してやまないのも、みどりさん自身が真剣にスケートを愛し、取り組んできたからでしょう。

山田先生はスケート技術よりまず人格、人としての礼儀作法をしっかりしないといけないという方針で、厳しくみどりさんや浅田真央さんをしつけました。そのせいか、いわゆる
クイック・ジャパン86
価格: 945円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
TBSラジオの昼帯番組:小島慶子 キラ☆キラの特集が載ってたため発売日に即購入。
電波の届かぬ方もパソコンでポッドキャストやレーティング期間のストリーミング放送(いずれも無料)が聴く事が出来るので是非。
月?金の13時から15時30分まで、真昼間に深夜ラジオみたいな非予定調和的・生放送がクセに。
(局アナなんですが)小島オジキの喜怒哀楽の感情を抑えられない魅力は勿論(「ヌケる放送事故」としてアサヒ芸能誌面にも!)、
各曜日のパートナー:ビビる大木、神足裕司、宇多丸、ピエール瀧、水道橋博士
そして各曜日のコーナーで登場する小林信也、
山峡の章 (角川文庫 緑 227-30)
価格: 612円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
やはり松本清張は、何度読んでも面白い。若い女性が主人公のせいもあるが、わかりやすく書かれているし、描写も丁寧で繊細に書かれているので、リアリティーがあり、ラストのシーンなどは本当にはらはらドキドキしてしまった。
落差 (角川文庫 緑 227-13)
価格: 819円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2
教科書出版や採択に向けての工作は、究極の秘密主義で進められるため、その全貌を暴くのは至難の業だと思う。この工作を松本清張は膨大な取材をこなした上で書き上げたのだろう、非常にわかりやすく、かつ劇的に表現していた。

密室政治で決定される教科書にまつわる諸々の出来事をここまで書いているのは清張意外には見当たらない。
 
読了後の感想は、大学教授とは言え所詮人の子なのだということの再認識と、利用される人間に欠けている日常の緊張感の持続が大切だと言うことであった。
 
ミステリーを抜きにしても、一読する価値はある。特に、学校関係